誤夢淫堂

    日々妄想、日々模索、それは果てしなく広がる空想

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    [ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    貴女のラバードリーム叶えます

    「いいなぁ・・・あんな服着てみたいなぁ。
    知香(ちか)はTVに映るグラマラスな女性を見ながら呟いた。
    全身黒のピッタリとしたスーツでカラダのラインが強調されていて、
    その光沢は独特の妖しい雰囲気を醸し出している。

    皺一つ無いその服は何で出来ているんだろうか?と考えながら
    自分がその服を着たところを想像してみた。
    「・・・ダメだ、かっこ悪い。」
    TVの画面の女性と違い、カラダの凹凸にあまり変化がない知香は
    こういったカラダのラインが強調される服装を避けてきたのだ。
    しかし、知香が憧れているのは服装ではなくその材質だった。

    「アレがラバーで出来ていたら、いい匂いがするんだろうなぁ。」
    自分がラバーに興味があると気づいたのは食器を洗おうと
    ゴム手袋を嵌めた時である。最初は何か触り心地がいいなと感じていたものが、
    少しずつエスカレートしていきより薄く、よりたくさんの部分を覆いたい!
    と思うようになっていった。
    ところが、根っからの気弱さが今一歩を踏み出せず
    あくまでラバーに包まれたいという願望だけで、一度もラバースーツを
    身につけたことが無かったのだった。
    そういう服を買い求めようとした事もあったが、勇気を出せずに諦めていた。
    だがそんな知香に変なメールが届く。

    【貴女のラバードリーム叶えます】

    胡散臭いタイトルのメールに知香は心躍らせながら
    内容を読んでみる。
    それはラバースーツを着るのが恥ずかしい知香にピッタリの
    仮想空間体験会のお知らせだった。
    ある場所でラバーの仮想空間を体験できる体験会を
    抽選しているので是非応募してくださいという内容で
    知香は急いで応募した。


    「はあぁぁ、いい匂い・・・。」
    ビル内に漂うゴム臭に声を出して感激する知香。
    慌てて、周りを見回したが誰もいない事にほっとした。
    体験会会場である事務所に入り、抽選に受かった旨を告げ
    簡単な説明を受ける。
    案内してくれた女性はピッタリとしたラバースーツに包まれていて
    胸も大きく、腰もクビれていて知香の理想が具現化したようだった。


    全裸になってラバースーツを着込みラバーベッドの上で横になり
    ラバーヘルメットを装着して眠る。
    ラバーヘルメットからのラバーガスが知香の想像力を強化し
    仮想空間であるラバーワールドに入ることができるらしい。
    そのラバーワールドでは現実とは時間の流れが異なり
    何年も暮らしているはずが現実では1時間程度だったりするそうで

    「お客様自身の想像力に影響を受けますが“ラバーになりたい!”
     という確固たる意志が働けばより長くラバーワールドに滞在できます。」
    ということだが、知香は体験コースなので1時間限定だった。

    「あ、あの・・・ラバーワールドでは・・・オッパイ・・・
     お、大きくなりますかっ?」
    貧乳で寸胴体型の知香は必死になって質問した。
    女性は微笑んだまま、知香の手をとり自らの乳房に導く。
    「あっ!・・・・柔らかい。」
    女性の乳房を揉んでその柔らかさに驚く。
    とても大きな乳房は重力に逆らっているかのごとく主張し
    しかもありえないほどの柔らかさを知香の手に伝えた。

    「すべては知香さんの想像力次第・・・。」
    そう言うとゆっくりと股間の勃起した部分に知香の手をもっていき
    なぞるように動かしていく。
    「えっ?ええっ?あの、ちょっと!?」
    「ラバーは無限の可能性を秘めています。こんな風にクリペニスを
     カチンカチンに勃起させたり全身を性感帯にして感度をアップさせ
     そこに立っているだけでもアへ顔でイクことも可能です。
     けど、知香さんがラバースーツを着たいだけなら体型変化も
     起こらない可能性が高いですね。」
    「は、はい!わかりましたっ!?」
    女性のクリペニスというものから手を離し、この女性の体型を
    参考にしようと必死に想像し始める知香。

    「さあ知香さん、まずは服をすべて脱いで自分を曝け出して
     このラバースーツを身体に密着させるつもりで着てください。」
    女性の前だというのにそそくさと着替える知香。
    ラバースーツに足を入れ、腕を通し、前面から身体に密着させていくと
    女性が後ろに回って背中のほうも密着させてくれた。
    首の上部にまで達した黒いラバースーツはまるで意志があるかのように
    知香の身体全体を締め付け身体の自由を奪っていく。

    「う、動きにくいですね。」
    気がつけばいつの間にか目前に出現したラバーベッドにとにかく
    横たわりたい知香だったが、
    水中に首まで浸かっているかのように身体が思うように前に進まない。

    「ひゃ!」
    突如女性はお姫様抱っこにして知香を運び始める。
    その手は知香の乳首を摘み、女性の美しい顔は知香の目の前にある。
    「えっと・・・その・・・。」
    美しい顔が迫ってきたが知香には同性への恋愛対象は持っておらず
    困惑してしまう。
    「ラバーワールドでは身体を見せつけるのではなく、感じるものです。
     触ったり触られたり、匂いを嗅いだり、さらには想像次第で様々なものを
     実体化してみたり・・・。せっかくの体験ですからあっという間に
     終わらせずにたくさん想像してたくさん感じて、ラバーワールドに
     “生涯イキ”続けるつもりで楽しんでください。」
    そう言われ、女性の顔を見つめたままベッドに運ばれた。
    仰向けになりちょっとがに股気味にバンザイの格好になった知香に
    ヘルメットを装着する。
    知香はラバースーツを身に纏い優雅に立つ自分を想像しようとしたが
    上手くいかず、それならばとあの女性の体型を想像しようと
    イメージを膨らませる。

    “シュゥゥゥゥゥゥゥッ!”
    ヘルメットが顔面はおろか、頭部全体に密着して表情が固定されてしまう。
    鼻腔に送り込まれるラバーの匂い、大きく開いたままになってしまった唇、
    頭部には飴色のラバーがそして首から下は黒いラバースーツに包まれ
    身動きできないまま必死にイメージを膨らませた。

    だが、脳内に浮かんでくるのは説明してくれた女性だけ
    しかも知香に抱きつき、身体全体を撫でまわしながら口づけをしつつ
    『せっかくだからナビゲートしてあげるわ』
    と、脳内に語りかけてきた。

    濃厚なラバーの芳香は知香の抵抗心を奪い、
    いつしかイメージもこの女性のような体型になりたいから
    “この女性そのものになりたい”
    と変化していった。
    このナビゲーターが乳房を揉みながら喘ぐと
    自分も感じてしまう。
    さらにナビゲーターは二人、三人と増えていき
    ナビゲーターどうしで身体を求め始めた。

    “キュキュ!キュキュキュキュ!”
    『き、気持ちイイッ!』
    ナビゲーターどうしの愛撫なのに、まるで自分だけが責められているように
    胸もアソコもそして肛門までも感じてしまい、知香はアクメを求め始める。

    “キュキュキュ!キュキュキュ!”
    『イイッ、イイッ・・・お尻っ、アソコッ!』
    “キュキュキュ!キュキュキュ!”
    『そ、そんな!指動かしたらっ!』
    “キュキュキュ!キュキュキュ!”
    『お尻ぃぃぃ、舐められてぇぇっ!』
    “キュキュキュ!キュキュキュ!”
    『オッパイ!オッパイがっ!』
    “キュキュキュ!キュキュキュ!”
    『あ、ああっ!・・・・イク!イキそう!イキそうっ!』
    “キュキュキュ!キュキュキュ!”
    『ナビゲーター達に・・・・イカされるぅぅ!』
    “キュキュキュ!キュキュキュ!”
    『ナビゲーター達が・・・見てるのにぃぃぃっ!』

    “キュキュキュキュキュキュキュキュッ!”
    『イグッ。イグッ・・・・イックゥゥゥゥゥッ!』
    イキながら目の前が真っ暗になり知香の意識は途絶えた。

    ■天使の催眠チクニー!■
    [ 2010/03/03 09:10 ] 貴女のラバードリーム叶えます | TB(-) | CM(0)
    コメントの投稿












    管理者にだけ表示を許可する
    広告


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。