誤夢淫堂

    日々妄想、日々模索、それは果てしなく広がる空想

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    [ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    【ラバー雫】の物語1

    過去に「PRISONER OF RUBBER」というブログに掲載し、
    途中HPに移行し、未完のままの作品です。
    途中、何度も書き直したのですがなかなか上手くいきません。
    魅力的な文章は書けませんねぇ・・・。

    駄文だと書いておきながら、納得のいく文章が書けず
    見返す度に話の内容が変化していった気がします。

    ラバー雫は元々はどんなに気持ち良くされても絶対にラバーとは認めない
    そんな気が強い女の子を書くつもりがいつの間にか
    ただのラバー生命体になり下がっていました。

    今回はこのブログで最終回とまではいかなくても
    ある程度ラバー雫の日常を書けたらなと考えています。
    尚、当時のブログ掲載時そのままの文章を載せていますので
    誤字脱字があるかもしれませんがご了承ください。

    【誤夢淫】


    ◆あらすじのようなものですが◆

    何の目的も無く日々を過ごしていた露野雫。
    そんな雫が怪しげな占いの店で、怪しげな格好をした
    夢野妖子という女性に出会い、
    永遠の生き甲斐を押し付けられてしまう。

    それは“ラバー”。
    匂いは勿論、肌触りも今まで経験したことのないような
    快楽を雫に与えた。
    しかもラバーフェチのようにラバースーツを身につけるのではなく・・・!?




    ビルの屋上から二人の美女が街を見下ろしていた。二人が身に着けてる服は
    光沢があり、またボディーラインを強調している。
    「魔魅、この辺りで間違いないわネ?」
    「はい妖子様、この付近でかなり強い反応がありました。」
    魔魅と呼ばれた女性は、機械を操作しながら返答した。
    「そう・・・なら別の方法で絞り込んで・・・ん?あの娘は・・
     魔魅、あの建物から出てきた娘をチェックしテ!」
    魔魅より頭ひとつ背が高い妖子は、光沢のある紫色の指先を一人の女性に向けた。
    「妖子様、あの娘です。フフ、激しく反応していますわ」
    魔魅は機械の操作を止め、妖子に微笑んだ。
    「見つけたわ、ノーマルな感性を持つ者よアナタを導いてアゲル。」
    妖子が言い終わると二人の姿は瞬時に消えた。



    露野雫は、バイト先があるオフィスビルから出てくると溜息をついた。
    「ふう、どうしようかな?明日から休みをもらったのはいいんだけど、
     何にも決めてなかったんだよね。母さんも姉さんも今日は帰ってこないし
     ・・・とりあえずコンビ寄って帰ろうか、お腹すいたし。」
    手持ち無沙汰で帰宅しながら
    雫はコンビニの少し手前にある建物に新しい看板を発見した。

    「『LATEXの誘い』か、変な名前ね。怪しい商売でもしてんのかな?
     あれ、占い?占いか・・・・・・よし!ちょっと入ってみよう!」
    雫は建物に入り、そのまま迷うことなくエレベーターに乗って最上階で降りた。
    エレベーターを降りるとほとんどが空き室でとても静かだった。
    目的の店は一番奥にあり雫は店の前まで来た。
    「うわぁ・・・・静かねぇ。へえ、1回¥1000ね・・・よし見てもらおう!」
    占い好きの雫はそう言って中に入っていった。

    「あの~すみません・・・」
    ドアを開けてゴムの匂いが漂う店内に入る雫、中に入ると
    一人の女性がテーブルの向こうに座って微笑んでいた。
    その女性は紫色の光沢がある不思議な服を着ており、身体にピッタリと
    密着していてまるで映画に出てくるスパイのようだった。

    「『LATEXの誘い』へようこそ露野雫さん」
    そう言って女性は立ち上がり雫に向かって歩き始めた。
    「えっ!あっあの何で私の名前を?」
    「今日オープンしたところなの。そして初占いで貴女がこの店に今日
     来る事ががわかって、ずっと待ってたのよ。」
    「けど・・・いくらなんでも名前までは」
    「今回は特別よ、普段は名前までは無理ね。おそらく貴女の悩みが深刻だった
     からわかったのよ。とりあえず座って、お茶でもどう?」
    「あっはい、いただきます。(と、とりあえず大丈夫かな?)」
    雫は椅子に座って店内をゆっくりと観察し始めた。
    紫を基調とした部屋は10畳ほどであまり広くは無く、奥に続くドアが見えた。
    部屋の中はゴムの匂いがしたが、雫は嫌な香りとは思わなかった。

    女性は雫にお茶を出して自分も椅子に座った。
    「では改めて、私は夢野妖子。この『LATEXの誘い』のオーナーです。
     それで貴女の名前は・・・・・・『露野雫』さんでいいのかしら?」
    「はい、露野雫です。」
    「わかったわ、じゃあ早速貴女の悩みを解決しましょう。」
    「は?もうわかってるんですか、私何も言ってないのに?」
    「モチロン、貴女の悩みは将来に対する漠然とした不安よ。そうでしょ?」
    図星だった。やりたいことが見つからず高校を卒業してからも
    進学や就職することもなく、家事手伝いとしてとして暮らしてきたのだ。
    「雫さん、今日は総合運を占いましょう。その結果によって今後の人生の変化が
     得られるかもしれないわ。」
    「わ、わかりました。」
    「フフ、そんなに緊張しないでリラックスして」
    妖子はテーブルの下から黒くて光沢のある物体を取り出した。
    その瞬間、濃厚なゴムの匂いがして雫はドキっとした。




    妖子は黒い円形の物体を雫に見せながら説明した。
    「これは特別製の鏡よ。貴女の迷いを調べてあげるから鏡を手に取ってみて」
    雫はそっと鏡を手に取ってみた。
    「えっ!何これ!」
    雫が手にした途端、鏡はふにゃっとやわらかくなって雫の手の平にべったりと
    くっついた。その感触があまりに心地良く手放せずにいた。
    妖子は雫の反応を確かめながら
    「その鏡をしっかり見つめて。それは貴女の心、貴女の姿を映す鏡なの。」
    雫は言われた通りに鏡を見つめた。鏡はどんどん柔らかくなって手袋のように
    手の平にまとわりつく。その間濃厚なゴムの匂いがして
    雫は夢心地で鏡を見つめていた。


    突然、手の平から鏡が離れたかと思うと元の円形に戻って妖子の手にあった。
    「う~ん、相当心が揺らいでるわね。・・・気分はどう?」
    「えっ!あっ、はい。なんかボーっとしてとても気持ちがいいです。」
    「そう。ラバーはね、心を落ち着かせる効能があるの。
     けど、これだけ揺らぐと重症ね。雫さん貴女が将来に漠然とした不安を抱いてるのは
     きっと感性が鈍ってるからよ。」
    「感性?」
    「そうよ、感性は本来人間が生まれ持ってるものだけど、時々歳を重ねていくうちに
     鈍くなる人がいるの。」
     雫は釈然としなかったが将来に対して不安があるし、なによりあの
    ゴムの匂いのせいか妖子の言葉がとても大事に思えてきた。

    「今日は代金は結構よ。中途半端な鑑定だったし、まだ雫さんが心から
     安らいでないからこれ以上は私でも無理ね。」
    鑑定がこれで終わるのが残念で仕方なかった。
    “もう少し、ここにいたい!”
    そう思わずにはいられなかった。すると妖子は
    「ちょっと待ってて」
    と言って奥の部屋に入り、そして何かを手に持って出てきた。
    「とりあえず開運グッズをプレゼントするわ。この壺を枕元に置いて眠れば
     少しずつ日常でもリラックスできるわよ。よかったら2~3日してもう一度
     来てくれないかしら?その時にもう一度鑑定してそれで鑑定料を頂くわ。」
    「えっ、いいんですか?」
    雫は無料になった事より再び来れる口実が出来た事に喜んだ。
    「じゃあこれ忘れずにね。」
    妖子に小さな壺を差し出されて受け取った。
    その時、手が少し触れただけなのに、
    身体全体に電流が走ったかのような感覚を味わった。
    「大丈夫?雫さん。」
    そう言って妖子が顔を近づけてくると、ゴムの匂いがしてドキドキする。
    恥ずかしいから俯くと、今度は妖子の巨乳が目に飛び込んできて
    ますますドキドキした。

    「じゃ、じゃあ私これで失礼します。あ、あのっまた来ますから!」
    そう言うと急いで帰路についた。

    ビルの外はすっかり暗くなっていて、雫はコンビにで買い物を
    済ませて家に着いた。
    遅い夕食のあと風呂から上がった雫の胸はまだドキドキしていた。

    「妖子さんって素敵だったなあ。けど、あんな服どこで売ってるんだろう?
     私が着ても似合うかなあ・・・。」
    脳裏に浮かぶ妖子の姿。身長は雫よりも高くて、胸が大きかった。
    光沢した服が張り付いてる為か、まるで肌に直接ラバーを塗ったような感じで
    胸の形どころか乳首までしっかりわかった。
    また下半身も同じように身体の線がわかり、特に下腹部のデリケートな場所が
    くっきりと浮き出ていたのを思い出し、雫は恥ずかしくなって余計に
    ドキドキするハメになった。

    「ふわあ~あ、もう寝よう。そうだ!開運グッズを置いてっと。」
    久しぶりの充実した一日に、今夜はよく眠れそうだと思いながら
    枕元の壺から部屋全体にラバーの香りが漂って
    雫は心地よい眠りについた。


    雫は温泉でまったりとした時を過ごしていた。
    『ハァ~。これが本当の秘湯よね~。私以外に客がいないからのんびり
     できていいわ』
    雫は湯船でゆっくりと伸びをし、そして湯をすくって匂いをかいでみた。
    『うん!いい香り。やっぱり天然のラバーはいいわね。身体にへばりついて
     そのまま染み込んでくる感じが最高!』
    そのすくった湯を飲んでみると
    『苦くっておいしい!いくらでも飲めるわ・・・ふふ♪』
    そして湯船の中で身体をさすっていくうちに、身体全体がすっかりラバーで
    コーティングされたかのように、黒く光沢のある肌になっていった。
    キュキュッ!と独特の感触が雫の性感を高めていく・・・。
    『はあ、はあ、き、気持ちいい!どこ触ってもたまんない。ああっ、もっと
     もっとよ!気持ちいい・・イ、イキそう・・・。』
    “キュキュッ、キュキュッ、キュキュッ”
    そのままドボン!と黒い湯の中に沈んで、胸を揉みしだきながらアソコをなぞる。
    液体ラバーをゴクゴク飲み込んだが、不思議と呼吸は苦にならなかった。
    『(イ、イクッ!ラバーでイク!ラバーでイッ・・・・クッ!)』
    そのまま視界が真っ暗になった・・・。


    翌朝、
    「う~ん、何かいやらしい夢を見たような気がしたんだけど・・・。」
    雫は夢の内容を全く思い出せずにいた。
    かろうじて覚えているのは濃厚なラバーの香りに包まれて
    とても幸せだった事くらいで、改めて自分の姿を見て驚いた。
    乳首が勃起してパンツもぐっしょりと濡れていたからだ。
    仕方なく、雫はシャワーを浴びてさっぱりしてから部屋に戻ってきた。
    すると昨日もらった壺のそばに名刺が置いてあった。
    「あれ、名刺なんてもらったっけ?」
    その名刺は妖子のフルネームと店の名前、それにHPアドレスが載ってる
    だけのシンプルなものだったが、ラバーの上品な香りが雫をうっとりさせた。

    一度リビングに行って朝食を食べると急いで部屋に戻り、HPにアクセスしてみた。
    そして、その中で微笑む妖子の画像を見て雫はほうっと溜息をついた。
    昨日は店内が暗くてよくわからなかったが、
    妖子は全身紫色のラバースーツで立っており、そ
    の美しさがラバーによって際立っていた。
    首から下は全て紫で、既製のブラジャーでは収まらないだろうと思われる
    巨乳を惜しげもなくさらけ出していた。
    下腹部のデリケートな部分も全く隠そうともせず、
    まるで紫色の肌を持った女性の裸体を見ている気がして雫はドキドキした。
    他の画像を見ると助手の名前と立っている姿があり、
    助手はいずれも真っ黒な光沢が美しい黒のラバースーツだった。

    「助手なんていたんだ。けど3人とも同じ顔なんだけど、写真間違ってるのかな?
     けど、きれいな人だよね~。“魔魅”さん“魔夜”さん“魔衣”さんか。
     今度行ったとき会えるかな?」
    オーナーの妖子は背中まで伸びた長い黒髪で、3人の助手は逆に短く
    カットされていた。                        


    時が経つのも忘れて雫は画像に見惚れていた。枕元の壺からラバーの
    香りが漂って雫は昂揚感を味わっていた。
    『いつ見ても綺麗ですね妖子さん』
    『フフフありがとう雫サン。けどさっきから私の全身をネットリと見つめてる
     けれど、どうかしタ?』
    『い、いえ!あのそんなつもりじゃあ。ただ不思議な服だなあって。』
    『興味あル?』
    『はい・・・・。』
    妖子は雫の手をとって、自分の胸に当てた。
    『あっ・・』
    雫はあまりの心地よさに言葉が無くなっていった。
    妖子はそんな雫の表情を楽しみながら自分の胸を揉ませた。
    真っ赤になる雫、だが手は決して妖子の胸から離れずラバーの感触を雫に伝えていた。

    しばらくして妖子は、そっと雫を抱きしめた。その瞬間、雫は裸になっていたが
    気にせず自分の腕を妖子の背中に回した。全身で味わうラバーの感触は
    格別で、ラバーの香りも濃厚なものとなって雫を包み込んだ・・・。
    『んん、ん、ん、』
    妖子に唇を奪われても、それが当然のように舌を絡めあう。
    時折聞こえる“キュッ、キュキュッ”
    というラバーの擦れ合う音だけが雫の耳に届いた。


    「雫~、いるんなら返事くらいしなさい。もう!部屋にこもって何を
     してるのよ。」
    ハッ、として窓の外を見るともう夕暮れ時だった。
    母が帰ってくるまでどうやら妄想に耽っていたらしい。
    急いでパソコンの電源を落としリビングに走っていった。
    「ごめん、ちょっとウトウトしてたから。あっ手伝うよ!」
    そう言って雫は夕食の準備を手伝った。
     
    夕食後、部屋に戻った雫は妖子の事を思い出して赤面した。
    「これじゃ今度行ったとき恥ずかしいよ。朝の夢のせいかな?」
    もう一度パソコンの電源を入れようと思ったが、結局風呂に入って
    寝ることにした。これも妖子が言っていた"感性"に関係あるかも
    知れないと思い、相談する事に決めた。
     

    そこはラバーの香りが充満している不思議な部屋だった。
    雫はそこに裸で佇んで心地よい時間を過ごしていた。
    すると、前から紫のラバースーツの女性が歩いてきて雫を抱きしめると、
    そのまま唇を重ねた。ラバーの香りが濃厚になり鼻腔をくすぐり、
    気がつけば周りに黒のラバースーツの女性が立っていて、雫を愛撫し始める。
    前後左右をラバースーツに囲まれて、雫はラバーに包まれた感覚を
    味わうことになった。

    "キュッ・・キュキュッ・・・キュッ・・キュッ"
    『はあ、はあ、・・あっあんむん・・・ぷはっ・・あん!ラバー気持ちい~』
    『ラバーは好キ?』
    『は、はい大好きです。』
    “キュキュッ、キュッ、キュッ”
    『もっと・・・ラバーが欲しイ?』
    『ああっ・・・もっと!もっと欲しい!』
    “キュキュッ、キュキュッキュキュッ、キュキュッ”
    視界が真っ暗になり一層ラバーの香りがキツくなる。

    『ラバーで・・・・イキたい?』
    『イ、イキたい・・イキそう!』
    “キュキュキュキュッ!キュキュキュキュッ!”
    『ラバーになりたイ?』
    『なるから!なるからイカセて!』
    その瞬間、雫の身体全体を無数のラバーの舌が舐め回した。
    “キュキュキュキュキュキュキュ!”
    「あんっ、あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ、あ゛っあ゛あ゛!」
    乳房はおろか、アナルやクリトリス、そして唇や舌もラバーに
    舐められて、雫は“ラバー”と“イク”しか言えなくなってしまう。
    『イ、イイ!イク!ラバー、イク!イク!ラバーーー!イクーーーーー!』

    身体を震わせながら雫はあっけなくイッてしまった。
    全身弛緩した雫の耳元にそっと紫の唇が寄せられる。
    『すべてはラバーの為に・・・。』 
    『す、全てはラバーの為に・・・。』

    人生の中で最高の瞬間を、雫は味わっていた。

    ■アクマの力を身につけたので好きな娘は全員○します■
    [ 2000/12/13 00:00 ] 【ラバー雫】の物語 | TB(-) | CM(0)
    コメントの投稿












    管理者にだけ表示を許可する
    広告


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。