誤夢淫堂

    日々妄想、日々模索、それは果てしなく広がる空想

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    【ラバー雫】の物語5

    「んあぁぁ・・・」
    目を覚ました雫は側に妖子、そして朝にはいなかった魔魅が立っているのを
    見て現実に戻された事を感じた。ラバーの魔力なのか雫にとって今までの
    淫らな行為は全て夢や妄想(とてもリアルな)と認識させられて、
    魔魅が側に立っているのは偶然なのだと錯覚していた。どんなにリアルでも側にいる
    魔魅がクリペニスを生やして雫のアナルを犯すなど常識では考えられず、
    自分の感性が鋭くなったから妄想がリアルになったのだと信じ込んでいる。

    妖子はリクライニングチェアーの背もたれを起こしてやり、占いの結果を
    説明しはじめた。
    その間に魔魅はラバーティーを用意する為、奥の部屋に入っていった。

    「雫さん、貴女にピッタリなのはラバーアドバイザーね。」
    「ラバーアドバイザー・・・ですか?」
    「ええ、そうよ。」
    「具体的に何を説明すればいいんです?私ラバーっていっても肌触りが良いこと
     位しか知りませんけど・・・・。」
    「何も難しく考える事は無いのよ雫さん。占いの世界ではポピュラーなラバーも
     世間の人達にはあまりなじみが無いのよ、貴重だからね。そのラバーを貴女が
     世間にわかりやすく、なじみやすく広めていけばいいのよ。」
    「はあぁぁ・・・・そうですか・・・けどいきなり広めるって言っても・・・」
    「フフフ、大丈夫!より良いラバーの活用を日夜考えてる研究所があって、そこで
     ラバーの事を学べば良いわ。研究員はいてもそれをうまく伝える人がいないから
     正直困っているのよ。」
    「そんな、研究所なんて・・・私。」
    「研究員にならなくてもいいの、ただ世間の人々に伝えるためにラバーの基礎知識を
     学んで欲しいのよ、駄目かしら?」
    「そんなお金無いので、私には無理です(興味あるんだけど)」
    そこへ、ドロドロのラバーティーが入ったティーカップが置かれた。雫は心を落ち着かせる
    為にラバーティーを口に含み、舌に絡ませる。濃厚なラバーの香りが雫の正気を
    奪っていく・・・・・。

    妖子は雫の目前に顔を近づけ囁く様に語る。
    「お金は不要よ、私の所有機関だから。もともと占い用に弟子たちと一緒にラバーを
     研究していたのよ。ただ、私と魔魅たちだけがラバーの素晴らしさを広めてるだけだから
     あまり意味が無いのよ、今のままじゃ。」

    妖子はさらに顔を唇が触れ合う寸前まで近づけると、止めを刺すように優しく懇願した。
    「駄目かしら?雫さん。気楽に学んでくれればいいのよ、ラバーについて。気負わずに
     今までの様にラバーに触れて、感じて・・・ラバーの素晴らしさを伝えて欲しいのよ
     “ワタシと一緒に”お願い・・・。」
     もはや雫の目には妖子しか映っておらず、妖子の言葉に操られるようにゆっくりと頷き、
    そして答えた・・・。
    「わかり・・・ました。・・・ラバーに触れて・・・感じて・・・ラバーをもっと学んで・・・
     妖子さんと一緒に・・・・ラバーの素晴らしさを伝えます・・・。」

    言い終えた瞬間、チュッ!と唇が触れて雫は正気に戻った。妖子は雫の手を取って喜びを表した。
    「ありがとう!雫さん。今までこんな嬉しいことはないわぁ!ウフフ・・雫さん、研究所
     に行く時は基本的に私も同行するから心配無用よ。あっ、行き帰りは私の車で
     送迎するからここへ来てくれればいいわ。そして気が向いた時だけ研究所に行く。
     ね、雫さんそれで良いでしょう?ウフフフ♪」
     雫は妖子とのキスで頭が一杯だった。あまりの恥ずかしさに早くこの場から消えたい
    と思い、雫は慌てて返事をした。
    「あの!あのっ・・と、とにかく今日はこれで帰ります!明日、必ず来ます!い、いえ
     来させて下さい!」
    「ええ、待ってるわ雫さん。いつでも気軽に・・ね♪」
    妖子はバッチリとウィンクして雫に笑顔を向ける。その横では魔魅が苦笑していた。
    雫はもう何がなにやらわからなくなり、頭を下げると逃げるように店を飛び出して行った。

    そんな雫の後姿を眺めながら、
    妖子と魔魅は先ほどとは打って変わって妖艶な微笑みを浮かべていた。
    『わかってるのかしラ雫サン、いえ、ラバー雫ヨ。・・・お前は明日が人間最後の日を
     お前自身で決めたという事ヲ・・・フフフ。』
    妖子は魔魅に明日の具体的なスケジュールを伝えた。魔魅は聞き終えるとすぐさま
    準備の為に、姿を消した・・・。
    そこには妖艶に微笑む妖子がただ立っているだけとなった。


    雫は家に帰ると一目散に部屋に入り、鍵をかけた。夕食まで雫はベッドの上で
    妖子とのキスを思い出し、悶絶していた。
    「(キャーッ、やっちゃった!キスしちゃったー!明日どんな顔して行けばいいのよ!)」

    さんざん淫らな空想(そう思い込んでる)をして、しかもその内容をしっかり伝えてる
    くせに、雫はキスという行為にとても恥じらいを感じ消えてしまいたいと思っていた。
    夕食時姉に突っ込まれた雫だが、その後姉から意外な言葉が出てきてようやくショックから立ち直った。

    「明日さあ、母さんと二人でエステに行くんだ。』
    「ふ~ん、どこのエステ?」
    「コンビニの近くに最近できたビルに入ってるんだけど・・・雫、やっぱり貴女が行く?」
    「へ?いいよ母さん行ってきなよ。それに私明日は大事な用があるから。」
    「おっ?いよいよ姉さんとデートか雫ぅ、けどあまりのめり込んじゃ駄目だよ?」
    「うるさい!違うわよ。・・けどいきなりどうしたの?揃ってエステに行くなんて。
     姉さんエステなんかに興味あるの?珍しい。」
    「失礼だなまったく。アタシだってエステくらい興味あるわよ、アンタと違ってね。」

    雫の母が苦笑しながら
    「今日ね、楓とそのビルの前を通ったときに無料券もらってね。ちょうど最後の2枚だから
     是非って渡されちゃって、私はともかく楓が乗り気でねぇ。雫、本当にいいの?」
    「いいよ母さん。それにそのビル私がいつも行ってるビルじゃない、私も今度もらえると
     思うから。それに姉さんの監視役が必要でしょ?たまにはゆっくりしてきてよ。」
    「まあ、雫がそう言ってくれるなら・・・。」
    「じゃ、決まりだね!そうそう、雫のデートはジャマしないから。」
    ジロリと楓を睨んだが、母もいるのでご馳走様を言って雫は部屋に戻った。

    部屋に戻った雫は念のため、筆記用具を準備してラバーパジャマを着ると
    すぐに寝息を立ててしまった。だが雫はこの時まったく気づいていなかった。
    昨日の夜からラバーランジェリーを身に着けたまま一度も脱がず、またトイレにも
    行ってないという事に。


    「本当に最近の雫、どうしたのかしら?」
    「だから占い師に夢中になってるだけだって。明日同じビルに行くんだから
     ついでに見てこようよ母さん。」
    「そうね、・・・とにかく明日ね。」
    「そうそう、無料だし。さ、私も早く寝ようっと。」
    楓を見送った母、香澄は溜息を漏らして二人の娘のことを思った。
    やがて、片付けを済ませた香澄も部屋に戻るとリビングには静けさだけが
    漂っていた。テーブルの上に置かれた無料券からラバーの芳香が漂って
    露野家を支配するのにさほど時間はかからなかった・・・・。







    翌朝、露野家は普段通りの朝を迎えた。他愛のない会話、いつもの光景。
    だが、家の中は濃厚なラバーの香りが充満し、露野家の人々の鼻腔を淫らに
    刺激し続けている。“ラバー”という単語こそ無いものの、皆ラバーに心を奪われていた。
    朝食を終えた雫は帰りが遅くなる事を伝えると、部屋に戻り
    筆記用具をカバンにしまい、“LATEXの誘い”へ走っていった。

    残った母娘も、エステに行くために準備を始めると雫に遅れること約30分で
    件のビルに向かった。


    無人の露野家に全裸に黒いコーティングを施した美女数名が出現した。
    しばらくすると、露野家はこの世界から認識されなくなってしまい、
    人々の記憶から消えてしまった。


    “LATEXの誘い”に着いた雫は目の前の美女に驚いた。
    魔魅そっくりの女性が魔魅を挟んで立っていたのだ。名前は"魔衣" "魔夜"という魔魅の
    妹で、三つ子だそうだ。
    挨拶もそこそこに妖子が出発を提案、あっという間に
    雫は研究所に行く羽目に。店の外に見たことも無い外車が停まっていた。

    「じゃあ雫さん、後ろに座って頂戴。このコたちに挟まれて窮屈かもしれないけど
     1時間ほどで着くから我慢してね。」
    「いえ、大丈夫です。(緊張するなぁ、この二人に挟まれたままか・・・へんな妄想
     しないよう注意しなきゃ)
    「「よろしく、雫さん♪」」

    運転席に魔魅、助手席に妖子、そして雫を挟むように魔衣と魔夜が密着して
    後部座席に座った。
    車内はラバーの芳香で満たされいて雫はすぐにリラックスできた
    夢うつつで二人と会話を楽しんでいた雫だが、やがて会話が
    無くなり両隣の二人が雫の肩に頭を乗せて居眠りを始めると、意識が朦朧とし、
    夢と現実の狭間に入り込んでいった。



    『はあっ、はあっ、あっ、・・ああんっ、』
    雫の両腕は二人の腰に回されて二人を抱き寄せる格好になっていた。
    耳元で二人は卑猥な言葉を浴びせ続け、魔衣と魔夜はそれぞれ片手を乳房
    残りの手をアナルに這わせ責め立てる。
    運転しているハズの魔魅は顔を雫の目前に近づけてヴァギナとクリトリスを責め立てていた。
    洋服を着ていたハズの雫はアゴから下をラバーコーティングされた裸で、
    三人の快楽責めにヨガり狂っていく。

    “キュキュキュッ、キュッ、キュッ、キュキュッ、キュッ、キュキュキュッ”
    ラバーの擦れ合う音と、ラバーの芳香が今まで見た妄想の場面を鮮やかに蘇らせる。
    ラバーの美女三人に密着され、ラバーを実感させられて、雫はラバーに包み込まれてラバーにイカされると思った。
    いつの間にか妖子が凶悪な極太クリペニスを勃起させて雫の前に立っていた。
    『雫ヨ、貴様はもうラバーなんだナ?』 
    『ハイ、・・・・妖子様・・雫は心も身体もラバーですっ・・・・はあ、あんっ!』
    雫は"妖子様"と呼ぶ事にあまり抵抗がなかった
    『ではラバー雫よ、目の前のゲートを潜りラバーに行くか?』

    見れば自分は立たされていた。前では知らぬ間にそそり立った雫のクリペニスを
    上目使いで見ながら魔魅が頬張っている。左右では魔夜と魔衣が自分の脚を
    雫の脚に絡ませて、さらに雫の乳房とアナルを責めている。そして雫は魔夜と魔衣の
    胸を揉みしだきながら乳首をつねったりしている。

    “キュキュ、キュッ、キュッ、キュキュキュッ、キュ、キュキュッ”
    「は・あ・・あんっダメ!魔魅さん・・イイ!ま・・魔衣さん・・魔夜さんっ!
     ・・・胸ッ・・・お・・お尻っ!・・イイ!イイッ!イイイイッ!」

    そして妖子の後ろには巨大な紫のラバーヴァギナが嗅いだことも無いほど
    濃厚なラバーの香りを放ち、ヒクヒクと蠢きながら存在した。
    『もう一度聞ク!ラバー雫ヨ、目の前のゲートを潜りラバーに行くカ?』
    『ラバー・・行きます・・・ワタシの・・故郷・・』

    『ラバーにイク!のカ?』
    『はあ、はあ、はあ、はあ・・・イキたいっ・・イカせてっ!・・・ああっ、あんっ!』

    『では潜る前に清めてやろウ・・・』

    魔魅、魔夜、魔衣、の三人がすかさず離れ雫の後方に下がる。
    入れ替わって妖子が凶悪な極太クリペニスを勃起させながら近づいてきた。
    フラフラと歩き出した雫は、勃起したクリペニスから先走りラバー汁がとめどなく流れていた。

    そんな雫が妖子の前に立つといきなり
    “ブビュビュビュビュッ!ブビュビュビュビュビュビュッ!”
    と、妖子のラバーリキッドを浴びせられた。
    視界まで覆い、全身ドロドロで紫色のラバーにまみれた雫はなぜか幸せだった。

    『さあラバー雫ヨ、ゲートである我がヴァギナを潜るのダ。その先に貴様の
     故郷、貴様の生き甲斐、そして逃げられヌ、逃げてはならヌ運命が待っていル』

    フラフラと覚束ない足取りでゲートに近づき手をかける雫。そんな雫に追い討ちを
    かけるように声が聞こえる。
    『行って宣言するが良い、ラバー雫ヨ。“ワタシは帰ってきた!”とナ。さあ、イケッ雫!
     心の底からイクのだ!ラバーにイクッ!』

    『ラバーに・・・イッ・・クゥゥゥゥゥゥ!』
    大声で叫び、口をだらしなく明けて舌を出しながら雫はヴァギナに飛び込んだ!
    “ヌリュヌリュヌリュッ、ヌチュッ、ジュプジュプジュプジュプジュプッ”
    ゲートはまるでペニスを飲み込むかのように雫を銜え込み、やがて雫の全てを
    飲み込んでいった・・・・・。

    『ハッハッハッ、ラバーの国へようこソ!ラバー雫。アナタには期待してるワヨ
     永久に・・・そう、永久にワタシのものとしてネ・・・アハッ、アハハハハッ!』
    妖子と魔魅たちはクリペニスを勃起させながらゲートを見据えていた。
    すると別の黒いラバー美女が現れて、妖子に報告をおこなった。

    『露野香澄、楓の両名はラバーカプセルに閉じ込めました。今現在ラバーリキッドを
     全身に塗りこんでラバー触手によるマッサージを施術しておりますのでラバーの
     虜になるのも時間の問題かと・・・。』
    『うむ、ご苦労。二人はラバー雫の大切な家族だからな、あせらずじっくりとラバーに
     してやれとに伝えてくれ。我々は一旦国に帰り、ラバー雫の総仕上げ
     をせねばならん。』
    『畏まりました、“LATEX妖子”さま。』

    一人の黒いラバー美女が一瞬にして消え去ると、妖子たちもゲートに向かって行った
    勃起したクリペニスをヒクつかせながら・・・・・・。


    ■退魔士ミコト コミックVer■
    [ 2000/12/09 00:00 ] 【ラバー雫】の物語 | TB(-) | CM(0)
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